Tシャツ用語集

「Tシャツ用語集」のページではTシャツに使われる用語をいくつかまとめたものをご紹介します。

これから会社設立を考えるなら関連用語を知っておいて損は無いでしょう。

水性インク

水性インクによるプリントは特に日本での使用率が高いと言われています。それはひとえに日本内でインクを生産している企業の尽力によるものだとは思いますが、ここ数年の企業のインク開発は目を見張るものがあり、インクの質の向上によって表現できるデザインの幅と作業の手間の削減が見込まれるなど、まだまだ発展することが予想されています。元来使われていたインクの殆どは水に溶けず、かつ生物にとって有害な物質を含んでいることから環境破壊の面で批判をうけていましたが、この水性インクはその名の通り水に溶けるので不純物として水の底に残ることはなく、かつ生物にとって有害となる成分も含まれていないなど、環境に配慮した努力が見られます。ただ油性インクと比べて質にムラがあたりインクつまりを起しやすいことから機械の相性にプリントの質が作用され、その上インク独特の匂いが残っているという課題も残っています。

油性インク

油性インクはプリント作業にうってつけのインクとして広く活躍しており、水性インクと違ってプリンターとの相性も良いので現在のプリント業界でも広く使われています。インク詰まりが少なく大量印刷に向いている点から企業としてはすすんでこのインクを使うようにしていますが、水性インクと同様にシンナーのような匂いが残っており、水ではなく専用の洗剤を使わなければ色が落ちないので、素人が扱うには難しいインクと言えます。ただやはり水性インクと比べてコストパフォーマンスと作業効率の面で優位にあるため、多くのプリント会社が使用しています。

家庭用品品質表示法表記

Tシャツの襟の丁度うなじの部分に着いている布部分に、生地の素材やアイロンの可否、洗濯の可否などの表示がされているのを見たことがあるでしょう。これは商品の品質を表示することが法律によって義務づけられていることから必ず衣服のどかに表示されているものですが、品質を確認せずに衣服を買うと、購入後に着用すると人によってはアレルギーを引き起こしたり、洗濯で繊維が縮むなどの弊害が起きます。特に衣服の洗濯は必要になるので、自宅で洗濯できるかどうかの確認はTシャツに限らず全ての衣服の購入時には確認すべきでしょう。

絵表示

上記の品質表示の延長ですが、衣服についている品質表示に記載されているアイロンのアイコンなどを見たことがある人も多いでしょう。同じ服を洗濯もせずにずっと使い続けている人はいないと思いますが、衣服によっては水洗いが禁止されていたり、クリーニングが推奨されている衣服もあるので、必ず確認するように心掛けましょう。文字よりもわかりやすいアイコンで表示した方がイメージとしてすぐ伝わるという理由から、洗濯可能かどうか、アイロン可能かどうか、アイロンならスチームにするか、といった表記がアイコンによって示されています。他にも、漂白が可能かどうか、脱水の方法などもアイコンで示されているので調べてみましょう。

recommend

アンケート集計

最終更新日:2017/6/1

Copyright(C)2008 Tシャツの豆知識 All Rights Reserved.