雑学コーナー

オリジナルTシャツとの直接的な関係はありませんが、一応雑学コーナーとして知っておくと得するかも?な情報を公開します。 歴史について知るだけでなく、某TV番組○りビアのような感覚でご覧下さい。

主張を表したTシャツ

もともとは第一次・第二次世界大戦中に海軍が使用したことで広まったTシャツですが、戦争が終わって世界各地にて広まると有名な俳優や作家、アーティストといった著名人らがこぞって着用するようになりました。特に映画のワンシーンで使われているTシャツの着こなしは多くのファンを虜にし、その影響もあってTシャツは飛ぶように売れたそうです。Tシャツを劇中で着ている俳優と映画を例に挙げるとキリがないので控えますが、一つだけ管理人としてオススメするのは、やはりマーロンブランドでしょうか。特に若者に人気がマーロンブランドは、劇中のTシャツ姿に影響された若者を多く排出したとして知られています。また、アーティストとしてはメンバー全員がおそろいのTシャツを着用することでより一層メンバーとしての連帯感、アーティストチームとしての結束を強めたローリングストーンズも外せないところでしょう。特に1970-80年代のアーティストは戦争の根絶、反対をメッセージとしてTシャツにプリントしていたので、そこから反政府活動、自然保護運動といった活動の意志を表す道具としてTシャツは広く使われるようになりました。

様々なTシャツ

Tシャツが普及していくのに比例して、ロゴやデザインをTシャツにプリントする技術も徐々に発展していきました。技術の発展によって誰でもTシャツを手軽に作れるようになり、DIY(Do It Yourself:日曜大工)文化の延長線上で、ハンドメイドTシャツが盛んに作られるようになっていきました。 そのお陰で、イベントの祭のオリジナルTシャツが急激に広まったとも言われています。今でもアーティスト達はファンとしての結束を強めたり自分達の活動を広める目的で、バンド名やアルバム名がプリントされたTシャツをライブハウスなどで販売していますし、スポンサーや企業がプッシュしたい映画があればスタッフに宣伝用の文句が入ったTシャツを着用させたりプロモーショングッズの一環として取り入れています。私個人の感想としましては、オリジナルTシャツと聞くと高校時代のクラスTシャツを思い出します。各クラスでオリジナルTシャツを作り、生地にはクラス番号とマスコットキャラをプリントして、誰がどのクラスかをすぐに判断できるようにしていました。話が逸れましたが・・・記念品としてもオリジナルTシャツは活躍しており、記念品以外で手に入れる方法がないファングッズなどは今でもネットオークションで高値で取引されています。レア価値が高いTシャツほど売られる場所、売られた期間が短いものですが、特にアーティストのライブなどで売られるファングッズはその傾向が強いようです。一種のネタに走ったデザインTシャツも人気がありますが、それはあくまで一過性の者であり、ネタのブームが過ぎれば一度来てそれでおしまいという悲しい末路を辿るTシャツも実は多く存在します。しかしそのなかでも特にデザインとして優秀なものはブームのあとも生き残り、現在でも秀逸なデザインTシャツとしてその存在をアピールしています。

Tシャツの行く末

現在のTシャツで一体何種類、何千万種類のものがあるのか把握できている人はいらっしゃるでしょうか。管理人にはとてもではありませんが調べることはできませんでしたが、現時点で色や柄、デザインだけに絞っても数えることは不可能と言えるほど種類が多く、さらにはそこから派生して今もなお新しいTシャツは作られています。もはや飽和状態とも言えるTシャツ業界(何もTシャツに限った話ではありませんが)ですが、今ではTシャツとしてのデザインはもちろんのこと、そこに加えて何かしらの機能が付加されているものが開発されています。医療機関では着用するだけで体温や心拍数といった体調管理に役立つデータを採取できるTシャツが開発されていると聞きますし、中には洗わなくとも一ヶ月は匂いがつかない繊維の開発もされているようです。飽和状態にあると思いきやまだまだ発展の足を止めないTシャツ業界。これからが楽しみですね。

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Last update:2016/3/30

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