Tシャツの素材

このページではTシャツに使われる素材とその特徴をいくつか紹介します。 Tシャツ素材に関しては、当然オリジナルTシャツ作りにも関係のあることなので一度目を通しておくことをおススメします。

会社設立するならどの素材でどんなTシャツを販売するかなど考えていきましょう。

平織:ひらおり

平織は衣服の繊維として最も単純な織り方で、縦と横の糸がクロスするように組み合わされて織り込まれています。 薄い織物などに広く使われています。

繊維

繊維で織り込まれた衣服は生地に斜めの柄が現われます。生地の表面に露出する部分が非常になめらかで光沢あり、それでいて厚手の生地となっています。

天竺

糸を横に編み込む方法として最も基本的な折り方がこの天竺です。表面は丁度アルファベットのVのようなカタチになっており、その裏は半月のようになっています。生地としては薄い分軽く、縦よりも横の伸縮に強い素材となっています。

裏起毛

地編みに使用する糸とは違う糸が内側に出てくるように編み込み、出てきた内側の部分を専用の器具で故意に引っ掻いて毛羽をふわっと立てたものになります。ゴワゴワした見た目とは違って素材自体が柔らかいので非常に触り心地が良く、その上空気をたくさん含んでいるので保温性も高いという特性があります。


ハニカムメッシュ

ちょっと特徴的な名前の素材ですが、某番組のハニカミではありません。ハニカムメッシュは蜂丁度の巣のようなデコボコが生地の表面に現われており、見た目にも厚手な雰囲気を備え、それでいて触り心地が良く、さらに空気を良く通す繊維であることから通気性にも優れているという特性を持っています。

鹿の子

これまた特殊な名前の素材ですね。鹿の子は別に鹿の皮膚を使っているというわけではなく、糸で織り込んだ表面をデコボコにしてわざと透かし目を作り、端から見て丁度鹿の子のような柄となる素材のことです。鹿の子はポロシャツによく使われている素材ですが、Tシャツに使っても快適な着心地と特性には変わりはありません。

ポリエステルメッシュ(カットソー)

ポリエステルメッシュは、繊維として非常に需要の高いポリエステルを使った非常に強い繊維で、生地に使用すると生地の表面に皺が発生しにくく、その上通気性が高いという特性を持っています。吸汗性も高い上に速乾性もあり、柔らかな着心地となることから重宝されている素材です。

pickup

アクリルケース
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最終更新日:2017/6/15

※上記にあるカットソーとは、一本の糸から編まれた綿ジャージーなど、伸縮性のある生地を素材としてそれを裁断(Cut:カット)し縫い合わせた(Sew:ソウ)ものを指し、Tシャツなどの衣服がこれに当たります。



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